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QV−10A・写真館

中国旅行に携帯していったQV-10Aによる画像を一挙に公開。
はっきりいって、露光調整とかがうまくいかずいまいちなものも多数。
まだまだデジカメというものは、これからかなと改めて思わされた。

温泉
温泉という町

風呂上がりに道ばたにて撮った写真 安い風呂であったが、長時間の列車で 汚れきっていたので、 気持ちよかった。

大観公園
昆明湖を望んで

大きな湖でとてもきれいだっただけに、 この写真の写りにはまいった。

大観楼
昆明湖北岸の公園の楼台

ここには日本人ツアーもきてるようでした。

翠湖公園
市内にある公園

外から見て大して綺麗そうじゃなかったので 中には入りませんでした。

円通寺
市内で最も古いお寺

写真禁止だったので、苦しい体勢での撮影。

蓮花峰
蓮花峰というスポット

石林内でもかなり景観がよくまた高いところ。 登るとき、若い女の子の危ないアングルなど 結構見えたりして。

石林の奥の方
石林公園の奥の方

ツアーでは決してこんな奥まで行きません。

石林の象
石の象

かなり似てました。 こいつの母親が桂林にいるらしいので、 機会があれば見てみたいです。。

長距離バスの中
西双版納へのバス

雲南省でよく走るバスはだいたいこんな感じ。 エンジンのすぐ上で、かなり暑かった。

西双版納の道
西双版納のバス移動中の風景

かなり南国的な感じで、中国とは 思えないような情景でした。

蔓飛竜仏塔
蔓飛竜の仏塔

歩き方に西双版納のシンボルといえるとまで 書いていたので楽しみにしてたのに、 見てのとおり改修中でした。

大仏
蔓飛竜の仏像

中国の仏像とは思えないような仏像でした。 たぶん、海のシルクロード経由で伝わった 南伝仏教の仏像なんでしょう。

蔓飛竜
蔓飛竜仏塔

何でこんな所で、たくさん写真を撮ってきたのか 不思議です。確か、入場料まで取られたし。

路地の農家
ダーモンロンの農家

どこでもそうですが、中国の農村では 道ばたにこんな感じで食糧が住んでます。

道ばたの花
道ばたに咲いてた花

春だったので、綺麗な花がたくさん咲いてました。 デジカメも露光を均一とできるこんな撮影は 結構楽にこなせるようです。

ダーモンロン
蔓飛竜の寺

寺の建物も中華とはまったく違う雰囲気でした。

メコン川
メコン川の上流

メコン川と言えばタイといった感じの地理感しか なかったので、こんなところから流れているのかと 何か感動的でした。

ガンランパーの市場
ガンランパーの市場

私は泊まる時間はありませんでしたがここは 一泊する価値ありの町です。水量の多いらしい 夏は川下りで訪れるのもいいだろういえる、 いい眺めもあります。

春歓公園
春歓公園

公園内にあった版納のどこかの町にある 建物のミニチュア。いまいちだった。

象

インドで仕事してる象とか見たことあるので、 こういった見せ物的なのはちょっと。

春歓公園
春歓公園

西双版納自治区独立に貢献した人の像らしい。 私には分かりませんでした。

版納賓館の庭
版納賓館の庭

土地が安いだけにとりあえず敷地の広く、 豪華なホテルでした。おまけにフロントの おねいちゃんもかわいかった。

民族風情園
民族風情園内のタイ式建築の展示

こういった所でデジカメで写真を撮ってると、 結構興味を持つ若い人もいました。

民族舞踊
民族舞踊

何回も衣装替えをして女の子達が踊ってました。 ここで、タイの巻スカートに魅了されました。

民族舞踊
民族舞踊

かなり色っぽい腰つきで踊ってくれてたんですが、 写りは全然。かなりデジカメに失望でした。

雲南の道
長距離バスの休憩中に

バスが故障して止まっていた時の風景。 ずっとこういった自然の中、砂ぼこりを 立てて走ります。

花

花を見ると心が落ち着きます。

修理中
バスの修理

急に止まってしまったバスをおっちゃんが 直してたとこです。あちらでは、 "運転できる=修理できる"ということです。

景広
景広

昼飯の時に停まった景広という町です。 久々に中華式の建物を見ました。

山頂でのバザー
山頂でのバザー

バスが山道を上っていったと思ったら、 山頂でにぎやかなバザーをやってました。 よくこんな所でといった感じでした。

山頂でのバザー
山頂でのバザー

ここのバザーでは民族衣装らしき人も 多く見かけられました。できれば降りて みたかったのですが、帰る手段がなくなるので×。

アルハイ
船出

アルハイ巡りに出ていくところ。 かなりいい季候であった。

対岸のお寺より
大理の対岸よりとったアルハイ

日本人にきちんと説明してとってもらったので 今日の写真は全体的によかった。

対岸のお寺
対岸のお寺

対岸にあったお寺です。 日本の漢字ではありませんでした。

ジンソウ島
ジンソウ島のガイドさん

アルハイにある島の鍾乳洞に行くのにガイドが 必要と騙され一緒に行くことになったガイドさん。 一緒に行った友達は結構気に入ってました。

大理の城壁
大理の城壁

大理は、今となっては中国でも城壁の 残る数少ない町の一つ。 ここの城壁は結構しっかりと残ってます。

墓
お墓

このあたりで結構よく見かけた形のお墓です。 どっちを向いているのか結構適当です。

中和峰
中和峰

中和峰から見た大理の町です。 中央にかすかに三大塔が見えます。

中和寺
中和寺

現地の人ですら結構ロープウェーで 登っているのには驚きました。はっきりいって 歩いてるのは私とお年寄りの集団ぐらいでした。

三大塔
三大塔

大理といえばこれです。 教科書と同じものがありました。

三大塔
三大塔

三塔倒影公園で撮ったものです。 今回の旅行でのベスト ショットと いえるのではないでしょうか。

アルハイ公園より
アルハイ公園より

アルハイの北のアルハイ公園からの風景。 ああ、露光が。

アルハイ公園より
アルハイ公園より

この公園で軍隊がトレーニングをしてた のには、なかなか迫力がりました。

バスの窓より
バスから見えた川

このような渓谷の間を抜けて行くのが 雲南ではかなりあった。もっと綺麗だったんですが。

豪華バス
成都行きバス

成都に行くときに乗ったバス。今回の 旅行中乗ったバスの中では最も豪華でした。

バスの窓より
バスから見えた山々

雲南を出て四川省に入ると、山々の 山頂には万年雪が見えてきてとても綺麗な景色でした。 それをてょっとでも残そうとシャッターを押しては みましたがやはりといった感じでしょうか。

望江楼
望江楼

あいにくの小雨で薄曇りであったため、 どんな角度から撮ろうが逆光となってしまい、 いい写真は撮れず。 建物自体はなかなかいい形でした。

武候稜
武候稜

三国志好きの私にはたまらない所でした。 多くの武将の死亡推定年をみてちょっと 哀れな気持ちになりました。

玄徳の墓
劉備の墓

天下を取れなかったのにこれだけ名が 残るということはやはりそれだけすごい 人だったのでしょう。

杜甫草堂
杜甫草堂

混乱を避けて成都に避難してきた 杜甫が住んでたとされる草堂。 結構豪華な気がしました。

杜甫草堂の庭
杜甫草堂の庭

杜甫草堂の庭と思えるところにこのような 立派な塔がありました。詩人とどう 結びつくのかはよく分かりませんでした。

帰国後
帰国して

無事実家の淡路島まで戻ってきた時の写真。 この写りではいまいち分かりませんが、 自分でも恥ずかしいぐらい汚い格好をして帰ってきました。 そのくせして、旅行中きていたズボンや靴などは 帰国後も使用しております。やはり私は、ああいった 汚いところが根っからあっているのでしょうか。