香港旅行記・中国返還前の都市にトランジットで立ち寄って

インドでの苦難の日々を終えた後、飛行機の経由地の香港に寄って。
インド帰りということで、物価の高さには参りました。

重慶大厦
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気温30℃のインドより、異常気象で一日中15℃と、とても寒い香港に来て、かなり寒い。 が、さすがというか食べ物はうまそうである。店頭から匂ってくる何ともいえぬにおいが、 かなり食欲をそそる。とりあえず、腹ごしらえをした後、泊るとこを探す。重慶大厦という、 ドミトリー(寮)形式の宿をとるも、インドで泊っていたホテルよりやや高い。 まあ、ここは香港とあきらめ、近くをうろつく。昼飯は飲茶をしようということになり、 腹一杯食べる。が、ここは物価高の香港。いきなり5000円ちかく使ってしまった。 気を落とした我々は、午後は部屋に戻り寝ることにする。

4/4

兄が、気温変化のため調子悪いそうなので、今日は一人で近くをうろつく。 ブランド品など興味ない我々にとって、この町はあまり面白いわけでもなく、 もっぱら食うことだけに楽しみを見出していた。ところで、日本語の看板もよく見かけられ、 いかに日本人が大量にきているかがうかがえた。

エロリ本
4/5

朝早くから、香港島の方にわたりマカオに行くべくフェリー乗り場に向う。 ところが、ここ香港では4月の頭は連休でマカオにカジノに行く人が大量にいて、 かなり前から予約してないと、席が取れない状況。おかげで、マカオ案は廃案となり、 Computer Shopを見に行くことにした。きれいな店ばかりで、あまり怪しいものは 見つけられなかった。同じ建物の中のプレイランドみたいなとこで、あたると商品引き換えの カードがでてきて、結構楽しめた。おばさんで、買い物袋いっぱいにカードをためて 持って来ているのには笑えた。その後、世界一長いエスカレーターに乗った。 20分ものあいだただ上に登っていくのは、すごいなと感じた。

時計塔
4/6

特に何もすることがないので、昼飯を食べた後ネイザンロードで適当にバスに乗って どこへ行くともなく乗っていった。全くこれぞ旅といった感じである。飛行機が 着陸する様が見える九龍半島の小高い丘にのぼり、ぼけっとしていると、 アベックが寄って来て近くでいちゃつきだした。不愉快な思いをしながら下に降りると、 電脳中心とかかれたコンピューター街があった。いろいろとコンピュータ好きを 満足させるようなものがあったが、結局は香港、高くて衝動買いはできなかった。 H CD-ROMぐらい買って来たらよかったかも…。