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フランス旅行記・シトロエン c3と巡るブルゴーニュ/ロワール/ブルターニュにパリの旅

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しばらく海外旅行にはでかけてなかったこの頃、 仕事の区切りでまとまった休みを取れそうだったのと、3歳の 次女が快く実家でお留守番をしてくれるとのことで、久しぶりの 海外旅行先にと行ったのはフランス!一度は見てみたいなと思ってた モンサンミッシェルを始め、ワインのブルゴーニュに古城のロワールと フランス北部をドライブ観光。終わってみれば9日間で2200kmの大移動も シトロエン・c3との旅は大成功。地方に比べてパリは、ちょっと汚いところも 目についたが、エッフェル塔に凱旋門といった有名所は目をみはる。

羽田空港
7/29

4年前は空前のEUR高と散々な目にあったが、今回は何故か超円高ということで かなりお得かなと思うが、原油高で燃油費は結構な額。結局格安航空券より、 JALエコノミースペシャルsummerを使った方がお得そうだったので、初のJAL海外旅行。 羽田を24:40発ということで、一日準備した後いざ出発。初の羽田国際線 ターミナルは新しくて快適だし、なにより近くて便利。もっと、便数が増えて 欲しいなと思った。

7/30

早朝に、パリ・シャルルドゴール空港に到着。飛行機を降りるタラップを 歩くと、思いの外寒い。薄着しかもってないので、ちと厳しいかもしれない。 いつもならば、入国を済ませたら町へ向かう公共交通を調べるのだが、 今回はレンタカー。ここにきても、慣れないところで不安だという 妻子をつれて、AVISのオフィスに向かう。予約してたのは、フォルクスワーゲン POLO相当のIクラス。で、出てきたのはシトロエンのc3。ヨーロッパでは 流行のクリーンディーゼル車。走ってみるのが楽しみだ。昔、アメリカで レンタカーした時はofficeで簡単な地図をくれたので、それでいいだろうと 日本では地図を入手せずにやってきてたのだが、ここのAVISにはそんなものなし。 有料ですらなかったから、ま別途入手することにしていざ車のところに。 シルバーのコンパクトなボディーに運転席の上部まで伸びるフロントガラス。 わくわくする車だ。久しぶりのマニュアル車ということでエンストに 気をつけながら、いざ出発。地図が入手できないことも想定して、 初日の移動予定分は、google mapで検索して印刷していってたので、 これでプロヴァンに向かう。が、慣れない車に慣れない標識に、気がつけば パリとは反対に向かった模様。なんとか、幹線をはずれて再度パリ方面に。 予定では、パリ東部郊外の高速を走って、南東に抜けていくつもりだったのだが、 気がつけばパリ市の環状高速を走ってる模様。これは、今日の移動が思いやられる。 ま、おかげでサクレクールを遠目に見ることもできたし、パリの渋滞も 体験できたのでよしとするか。何とか、郊外に抜けるも方位磁石からすると どうも南に向かってるよう。嫁ナビでは厳しいぞ。何とか東に進路を 変えてるうちに、ラッキーなことにプロヴァンの標識を発見。これで、 第一目的地には行けそうだ。しばらく走ると、小さな村でCarrefourを発見。 こんな小さな村にこれだけのでかい店がいるのか!って大きさで、 開店直後ということでがら空き。ま、無事地図を見つけられたので これで車の旅も順調になるはずだ。
ヴェズレー 10時過ぎに無事、プロヴァンに到着。どこに行くべきかよくわからんまま 適当に細い坂を登っていったら、中心の広場に到着。フリーの駐車スペースを 見つけられたので、そこに駐めて最初の観光を開始。まだ肌寒いし、 人もまばらで、とても世界遺産の観光地って感じがしないが、その分 寂れたおかげで中世の街並みが残ったという、この街の観光にはちょうどいい感じ。 セザール塔に登って、田園風景を楽しんだ後、フランス最初のお食事。 ランチ2つとお子様ランチを頼むが、それぞれにたっぷりのフライドポテトが のってて完食断念。これは、今後頼む分量を考えねばというところだ。
食後、今日の目的地のヴェズレーに向けて移動を再開。本当に、どこまで 田舎なんだ!っていう田園風景が続き、ごくたまに小さな村を通り抜けてを 繰り返す。基本、地図にあるDxx番って道番号にそって走ってたのだが、 やや大きな街 SENSで、この道を見失い中心街に入ってしまう。で、せっかく 来たのだからと、軽く教会とかちょうどやってた市を見て回る。 そういえば、現金を持ってなかったのでATMを見かけたついでに引き出して 置くことにするが、CITI card / クレジットカードともに駄目。ま、別の機会に うまく行くことを期待するとして、移動再開。
ヴェズレー観光は、今日するか明日にするか決めてなかったが、 近くまで来た時に、5時とはいえまだまだ日は高かったので、今日のうちに行ってみる。 イタリアのサンジミニャーノのような感じで、田園と森の中の小高い丘に街が あるところで、街歩きはそんなにかからないし、景色も爽快。でも、塔があった分 サンジミニャーノの方が良かったかなという感じか。結構さらっと観光が 終わったので、アヴァロンにとった宿に移動。初日ということで、やや 高めのホテルをとったので、結構快適な宿だった。何よりノエルの分も ベッドがある部屋だったのは嬉しい。昼飯分で、まだお腹いっぱいだったので、 今日は部屋で簡単にパンとかを食べて済ませる。初日から300kmを超える移動。疲れた。

エポイセス スミュール・アン・オーソワ
7/31

時差ボケもなく、皆いい目覚めだ。フランスの宿は、基本ホテルに朝食が ついてなかったので、10EURもだして食べるほどでもないなってことで、 近くのパン屋に買い出しに行く。ピザとかクロワッサンを買って、公園で食べる。 普通のパン屋にして、確かにうまい。ここアヴァロンは、ヴェズレーへの アクセスポイントとして泊まったのだが、普通に異国情緒ある街並みだったので、 まだ店が開店する前の静かな街並みを歩いてからホテルに戻る。 チェックアウトを済ませて次の移動を開始しようとすると、ここでトラブル。 3人部屋にしてあげたから、170EURだと。えー、予約サイトでダブルの部屋100EUR、 子供はエクストラベッドなしのタダで依頼してたじゃんと言うも、駄目。 しばらく、沈黙が続くうちに宿の人が根負けして、当初のダブルの値段にしてくれる。 部屋は気に入ってただけにがっかりだ。
気をとりなおして、ガイドブックをみて、綺麗だなって思ったスミュール・アン・オーソワに向かう。 昨日、一日運転をしたとあって、だいぶ道には慣れてきたのだが、通ってきた 道が工事で閉鎖。粗い地図しかもってないということで、道が分からず適当に 行くも農道っぽいところにいってしまいUターン。そんな折、後ろをついてきてた 郵便の車のおばちゃんが声をかけてくれて、代わりの道を教えてくれる。 明らかに道に迷ってるレンタカーに哀れみをかけてくれたようだ。ありがとう!! 無事、元のルートに合流して走っていると、ちょっとした古城がみえてくる。 休憩がてら車を駐めて中に入ってみる。EPOISSESってところらしい。緑豊かな庭に、 ちょっとした城壁が残ってていい眺めだ。しばしの休憩を終えて、スミュール・アン・オーソワに。 程なくして、"歩き方"にある街並みが見えてくる。ここは、川に囲まれた丘に 太めの塔が数本ある街で、写真をみて行ってみようと決めたのだが、確かに かわいらしくていい感じだ。川の手前で車を駐めて歩いて旧市街に行く。 川からは、建物の下の階段を上っていくのだが、これも雰囲気があってよし。 教会とかを見た後、ランチ。昼からだが、この辺りで有名なエスカルゴとかを食す。 ノエルちゃんのはシェアとしたので、昨日失敗した量もバッチリだ。車に 戻って対岸から街並みを見た後、ブルゴーニュの首府があるディジョンに向かう。 走ってると、ちょっとした池で泳いでる人々を発見。引き返して、立ち寄ってみると 老若男女、結構な人数が水辺を楽しんでた。ノエルが自分も遊びたいというので、 二人で水着に着替えていざ仲間入り。水遊びぐらいだったのだが、最後ノエルは マジで泳いでた。水泳教室にいってる効果か。しばしの遊びを終えてディジョンに。 これまでで一番大きい街ということで、普通に賑やか。payment ってかかれた パーキングメーター式の駐車スペースに駐めて街歩き。ここでも、何回か ATMを試すが、どれも出金できず。これは、やばいかも。羽田でEURに両替して おこうと言ってた嫁の意見を聞かずの現状なので、かなり険悪な状況に・・・。 そんななので、街歩きもゆっくり楽しんでとはいかず、さらっと有名どころを まわったぐらいで、引き上げ。もっとも、子供服のセールをやってる店が あったので、そこではカードでお買い上げ。
宿は、ブルゴーニュ・ワイン街道の途中にある小さな町にとってたので、 最初の給油と飲み物購入後宿に向かう。軽油せいもあるのか、給油機のレバーが 油だらけで、かなり参った。宿は、昨日以上に風情があっていい部屋だった。 何より、窓からは一面のブドウ畑が見えるのがワインの地きた!って感じでいい。 夕食は、宿のお兄ちゃんに教えてもらって、近くのホテルにあるレストランに行く。 例のごとく、メニューはさっぱりわからんのだが、前菜で郷土料理のテリーヌをいただく。 この日に食べた、ブルゴーニュワインは、この旅一番のうまさだった。

ボーヌ ブールジュ
8/1

ホテルでチェックアウトの時に、宿のおじさんにお金がおろせず困ってることを相談する。 が、話した感じでは特にこれだっていう解決案はでず。ふと、CITI bankの口座の状況が 気になったのでPCを貸してくれるように頼んで、ログインしてみる。あ、今回クラシックカードを 持ってきたけど、Eセービング口座にしか残金がない!!これだ!早速、移動手続きをして、 おかげで助かったと宿のおじさんにお礼をいってから、ボーヌに向かう。 ボーヌでは、観光以上に出金を楽しみにして街を歩き、最初に見つけたATMで トライするが、駄目だ。これはマジでやばいぞ!!!。気晴らしに、ケーキ屋に はいって、本格的なケーキを食べることにする。10EUR以上じゃないと、カードは 駄目って言われたので、マカロンで金額調整付き。ノエルはチョコっぽいケーキを 頼んだのだが、苦めの大人の味のケーキだったのであえなく交換。自分も 甘いの食べたかったのに~。ボーヌには、おいしそうなワインを売った店が 何店かあったけど、まだ土産には早いしというのと、スーパーとかの5EURとかに 比べてはるかに高く、まだそのあたりの相場もわからんかったので通過。 土産ワインは全部ここで買うのだった~と、後になって思うも後の祭りか。
今日のメインは、明日からのロワール地方の古城巡りに向けての移動ということで、 街をでてひたすら西に向けてc3を走らせる。ディジョンからはブドウ畑の中という 楽しい道を走ってたが、しばらく行くと林の中をひた走るという感じで、 2,3の村を越えて、ヌヴェールというやや大きな街にたどり着く。 "歩き方"の地図には名前があるも、観光ガイドのページはなかったので、 通過かなと思ってたが、普通にヨーロッパの街って感じでよさそうだったのと、 街を抜ける橋の手前で駐車場があったので、休憩がてらよってみる。 街の中心部まで歩いて行くと、ここも当然のように大きくて立派な教会があって、 その正面には、よくわからん館と結構手入れのできた公園があり。本当、 フランスの街は花がきれいだ。
車に戻って、宿をとってるブールジュに向かう。街の入り口で、Carrefourに 立ち寄った時に、Carefour bankってのがあったので、そこで出金できないのを 相談したら、代替案ででてきたのは別の ATM。そのやつも試したことあるよ!って 感じだったが、かなり親身になって話を聞いてくれたし、役に立てなくて すまないと言われる。こっちの人は皆親切だ。金のことばかりを気にし続けても しかたないので、この街のメインであるサンティエンヌ大聖堂に行く。これも 世界遺産だ。よく、こういろいろな街に、こうも巨大な教会があるものだって感じだ。 教会横に公園があったので、ノエルを遊ばせてから宿に向かう。宿は、 歩き方の地図の圏外で、詳細地図がなかったのでだいぶ迷ってしまい、 一度は街をでてしまうが、そこから見える池の畔といのは分かってたので、 大体の方角をたよりに走って無事到着。やはり、車だと迷っても足が 疲れる自体にならないのはありがたい。ホテルの周りには食べ物やが 見当たらなかったので、宿のおねーさんに聞いたところ、聞いてくれましたかと ばかりに教えてくれたのは、大聖堂横のメインストリート。散々迷ったのに また街中かって思うが、分かりやすい地図をもらえたので、無事行って 食事にありついてから帰ってこれた。おねーさんがまだいたので、 お金の件も相談してみる。結局、よく分からずで国際電話になるが日本の 銀行に電話して聞いてみるのがいいということになり、電話番号だけ 調べさせてもらって部屋に戻って早速電話。24時間サポートで聞いたら、 今朝振替手続きをしたのが、あと30分ほどで処理されるのでその後は 出金できるはずですよとのこと。ようやく、目処がついたということで 気持ちよくワインのボトルをあけて寝ることにする。

シャンボール城 アンボワーズ城
8/2

昨日、国際電話をかけたのでチェックアウト時、いくらとられるだろうと 不安になるも、宿泊料から上乗せなし。今時、国際電話ぐらい高くないのか それともチェックし忘れたのだか。ま、安心も得られてるから、そう 問題ではなかったのだが、気持ちよくチェックアウト。で、 古城巡りの第一弾目ということで、シャンボール城を目指す。 古城巡りはさっさと移動してまわらないと、あまり数いけないということで、 初の有料高速で移動。途中、SAらしきものがあったので、立ち寄って休憩。 ATMがあったので、試して見るとついにEUR札をGET。思わずノエルと抱き合って 喜んでしまうので、まわりの人からはちょっと白い目でみられる・・・。
現金が手に入って気分をよくしたところで、シャンボール城に到着。城に ついたというより、シャンボールの敷地にはいったという感じで、森を含む 城の広さにびっくり。駐車場に車を駐めて、いざ観光開始。敷地に負けず 城も大きい。城に入って、まず最上階を目指しバルコニーからの景色を眺める。 庭園の向こうに森が広がっており、とても緑豊かだ。内部に戻って、有名な 2重螺旋階段をノエルと反対から降りたりして、見て回った。 出発したのが、遅かったので、ここいらでお食事時。観光地だから高いかなと 思ったが、いたって普通の値段だったので、普通に今日のおすすめ定食を食べる。 日本とは味付けの違うユッケみたいなのがでてきて、とても美味しかった。
次に向かったのはブロワ。ここはロワール川沿いの街ということで、車で 近づくにつれて、対岸にきれいな町並みが出現。対岸からの景色を楽しんだ後、 歩いて城を目指す。小さな街といことで、歩いてると店とかもいっぱいあって 楽しい。階段を上ってブロワ城前までくると、なにやら正面の館から 機械仕掛けのドラゴンが暴れてて妙な様子。戻ってから調べると、ここでは 有名なアトラクションのようでしたが、いきなりだったんでビックリしました。 全部の城に入るのも財布に厳しいので、ここは外観を楽しむにとどめて、 次のシュヴェルニー城に移動。
シュヴェルニーは、城というより館で、3階には今でも人が暮らしてるとか。 まったく、こういった観光にくるような建物に住んでるってどんな感じだろう。 狩猟犬をいっぱい飼ってる犬舎があって、たくましい犬がいっぱいいるのに ビックリというか、強烈な犬臭さを味あわさせられた。
今日のお宿は、アンボワーズ城のある街、アンボワーズ。宿に向かって、 チェックインを済ませた後、城付近で食事をしたり土産物屋をみて1日を終える。

シュノンソー
8/3

車から外観が見れたら見ておこうかということで、ル・クロ・リュセに行ってみるが、 ここも入らないと見られず。さすがに全部入ってると出費がかさみすぎってことで、 今日のメインと決めた、シュノンソー城に向かう。アンボワーズからは10km程ということで あっという間にシュノンソーに到着。ここは、ロワール側の支流の川をまたぐように 建てられた城で、なんとも風流な。大戦中、病院としても使われたと言うことで、 地下に大規模な厨房があったのが印象的だった。ノエルがボートに乗りたいと 言っていたが、先を急いでいたのもあり次に移動。
で、次に立ち寄ったは、トゥール。古城もあるといえばあるのだが、 それよりも古城巡りの起点となる街だ。レンタカーの我々からすると、 立ち寄る必要があるところではなかったが、通りかかったのでしばし観光。 サン・マルタン・バジリカ聖堂をこえて、賑やかなブリュームロー広場に 行くと、うまそうなお店がいっぱいということで、ここでランチ。 クレッペリアで、munuを頼んだのだが、ガレットとクレープがでてきた。 お食事系とデザート系とはいえ、同じようなクレープを2枚食べるのは ちとビックリだった。ま、おいしかったからいいのだが。食べ終わった頃、 広場でイベントがあって、ウェイターさん立ちが水を運ぶレースをやってた。 なんか、観光地らしくて面白かった。
トゥールを出た後、車窓観光でユッセ、シノン、ソーミュールといった お城を車窓観光。これらの城は車窓観光でも城の外観がみれてさらっと 観光できた。今日の目的地はナントと、まだまだ結構キョリがあるに 関わらずソーミュールで7時近くになっていたので、アンジェはあきらめて 高速でナントまで移動。宿にいってから食事ってのは厳しそうだったので、 この旅初のマクド。レジ前に、注文用の機械があって、カードで注文できたので 日本のマクドとはちょっと雰囲気が違うなーって感じだった。ナントは、 フランスでも有数の大きな街ということで予約してた宿を見つけられず、 しばらく迷ってるうちにノエルご就寝。30分ぐらいしてなんとか、 NOVOTELに到着し、おそいながらワインを空けて我々もおやすみ。

ゲランド
8/4

宿をでたあと、サンピエール大聖堂の近くに車をとめて、朝食のパンの調達。 パンを買ってから、歩いてるとブルターニュ大公城は無料で城壁に上れたので、 気分よくナントの街並みを見たりして車に戻ると、ワイパーにへんな紙が。 あ、駐禁やられてしまった~。どう対処したらいいのか分からなくて、 そこいらのおじさんに聞いてみるもいっぱいしゃべってくれるのだが解決には いたらず。仕方なく、ホテルに戻ってフロントで聞いてみると、タバコ屋で スタンプをはってもらって、書いてある住所に持って行くか送れってこと。 ま、ナントを離れても対処はできそうということで、次の予定地のゲラントに 向かう。ゲラントは、当初予定してなかったのだが、嫁が塩が有名だから お土産購入に生きたいとのことで、行ってみることに。車の旅だと、この 自由度がすばらしい。今まで、最初のパリに迷い込んだ時以外、道が混むことは なかったのだが、土曜日ということで渋滞。マニュアル車で渋滞は、やはり疲れる。
渋滞のおかげで、思いの外時間がかかったが、なんとかゲラントに到着。 塩田が広がってるのかな~と思ってたのだが、ゲランド周辺は街。 それでも、城壁に囲まれた小さい旧市街は、十二分に見て楽しめるところだった。 結構お腹がすいてたので、皆がよく食べてるムール貝とポテトの盛り合わせを食べる。 日本で、あの量のムール貝を食べることってないので、かなり貝まみれって感じだった。
ゲランドを離れると今度は、ヴァンヌ。ブルターニュ観光の起点の街ということで、 本日の宿に選んだ街だ。例の如く、宿探しに苦労するかなと思った矢先、嫁さんが 運良く宿の看板を見つけて予想外にサクッとチェックイン。ちょっと休憩した後 旧市街に歩いて行って、駐車違反代17EURを払ってくる。日本に比べて格安?の 違反金だったので、不幸中の幸いだったというところか。

カンペール ロクロナン
8/5

昨日、カルナックに行くのをやめてたので、ちょっと早めに起きて カルナック観光から始める。昨日、駐禁をとられたということで、ちょっと パンを買いに行くのにも、神経質になってしまう。腹ごしらえをした後、 ちゃんとした駐車場に駐めて、サン・ミッセル古墳を目指す。歩き方にある 写真の石像を楽しみにいったところ、確かに同じ可愛らしい像があったが、 思った以上に小さいなって感じた。で、その後カルナックのメインである 巨石を見に行く。車で近づくと確かに石が列んでるってのがあったが、 正直、カッパドキアや石林を見たことがある身としては、ぼちぼちかな〜って 感じだった。やや、期待はずれの感を抱きながら、今度は一路カンペールに。 カンペールは、靴の街?じゃなくて、陶器の街。白地に赤青緑といった純色の 絵が書かれてて、かわいい。オリジナルの表札とか作れたら作りたかったが、 時間がなかったし、そもそもそういったサービスをやってるのも見つけられず。 残念。そんな街なので、観光用のトラムもカンペール焼き風でデコレートしてあって とてもかわいかった。
カンペールの次は、ロクロナン。地球の歩き方'12~'13の巻頭のカラーページで 紹介されてて、これを見てブルターニュ行きを決めた村。行ってみると、村という 割に観光地化されてて、手前に駐車場とかしっかりとあって予想外って感じだった。 いざ、車を駐めていざ村にはいっていくと、そこにはガイドブックでも見た、 村があった。ブルターニュ全体的にいえるのだが、苔むした石の教会や家々に とても趣があっていい感じだ。観光地化してるということで、こういった家々に お店がいっぱいはいってて、村歩きとしても楽しかった。
ロクロナンをはなれて、今度はカルヴェールという教会敷地にある聖書の物語を 模したという石像をみに、ブルガステル・ダウラスに移動。道中、通りかかった 街で、小さいながら石像をみかけたので、思わず車をとめて写真撮影。ブルターニュって 感じで、いい雰囲気。で、しばらくして、目当てのブルガステル・ダウラスに到着。 街に着くと、石像を模した飾り人形のついた山車がまわってたり、音楽がかかってたり 石像ほり体験をやってたりと、小さい村ながらにぎやかにやってた。見物してると 山車が道幅いっぱいなため、柱にぶつかったりしてたが、それも愛嬌だろう。で、 本物の石像をみて、その後車を駐めた正面にケーキ屋があったので立ち寄ってみる。 ボーヌで食べたのと違って、安くて大きい。やや大味感が強かったが、村のお年寄りが 集まるところになってて、フランスのお年寄りの生活がかいまみれてよかった。
今日の宿は、サン・テゴネック。ガイドブックにはのってない街だが、宿を 安くとれたのでということで。行ってみると、ここもブルターニュ風の教会が あっていい感じったし、宿もその正面とあって雰囲気は抜群。が、日曜日ということで 宿のレストランは休み。近くの店もあんまりなかったが、とりあえず開いてる クレッペリアを発見。入って食事をしてると、あれよあれよという間に、満席。 村でやってる店が少ないってのが効いたのか。ここでは、ブルターニュの名物の シードルのボトルをあける。一杯目、薬のような後味がして合わないかなって 思ったが、ちょっと飲み慣れてくると普通に楽しめた。

サン・マロ モン・サン・ミッシェル
8/6

200km近く移動してから観光開始の予定だったので、少し早めに出発して、 最初の観光予定のサン・マロに向かう。街にはいって、旧市街を目指すと 城壁に囲まれた半島部に到着。城壁脇を走る感じになって、車でのドライブも楽しい。 駐車場に車をとめて、いざ観光開始。城壁に上って歩くと、とにかく 海の色が綺麗で、そこに浮かぶ島のようなこの都市をいっそう引き立ててくれる感じだ。 ノエルの背では、壁の向こうの海が見えないので、ここは重いのを耐えて、 肩車で歩く。綺麗な景色に、肩車。ノエルにもたまらなかったようだ。
ちょっと歩くと、お昼時でお腹がすいてきたので、昼飯にカキを食べに行こうと カンカルに移動する。後でみると、カンカルの市場とかがある中心部ではなく、 ちょっと離れたビーチに立ち寄ってたようだが、そこにあるレストランででも カキを始めとした海鮮山盛りの食事にありつけて、かなり満足できた。 次に行く予定が、いよいよモン・サン・ミッシェルなのだが、この食堂からでも 小さくその威容を見ることができて、ランチ中から期待が高まってくるものがあった。
食後、ビーチで泳ぐのに後ろ髪を惹かれながらも、モン・サン・ミッシェルに移動開始。 海沿いの一般道を走っていったので、眼前にモン・サン・ミッシェルがちょっとずつ 近づいて、なかなかのドライブルートだ。一旦内陸に入ったあと、いよいよ モン・サン・ミッシェルに向けて北上。ゲートがあって、一般客はその手前駐車場に 駐めてから歩いて向かうようだが、今日の宿はゲートない。その旨をいうと、 無事中に入ることができて、モン・サン・ミッシェルへの道の手前にある宿正面に到着。 以前は、モン・サン・ミッシェルのすぐ手前に駐車場があったそうだが、目下 整備中ということで、普通の観光客がこれる一番近くにいけたって感じだ。 ホテルにチェックインを済ませると、受付で珍しくディナーの予約を勧められる。 そういえば、今回泊まった宿で食事をしたのは後にも先にもこの時だけだ。 観光地らしく、日本語メニューもあったしなによりモン・サン・ミッシェルが 望めるお店だったので予約を済ませてから出かける。 モン・サン・ミッシェルへの最後の2kmほどの道のりは、ピストン輸送のバスが でてたのだが、時間もあったし雰囲気を楽しむべく、歩いて向かう。 ちょっとづつ大きくなってくるのを見ながら歩いてると、2kmの距離なんて 全然感じないで程なくして到着。城壁を超えると、狭い路地に土産屋が ずらりとならんでて、怪しい日本語で呼び込みをする店員もちらほら。 観光地だな〜って感じだ。土産屋はかるく流して、どんどん登っていく。 程なくして、修道院までたどり着いたので、チケットを買って修道院の中を 見学する。礼拝堂がいっぱいあって宗教色が強いかと思えば、きれいな庭があったり 荷物搬入用の滑車があったりと、ここで生活してたんだなって感じさせられた。 修道院上部のテラスから見ると、干潟になってる部分を歩いてる人々を発見。 我々も、次は干潟に向かうことにする。嫁さんは気乗りしなかったので、 ここはノエルと二人で裸足になって、いざ沖に向けて歩き始める。粒子が 小さい粘土のような土壌で、今まで歩いたことがないような感触。結構 くせになるような感触で、ノエルも大喜びだ。沖合にある島に向かって 歩いてる集団がいたが、自分たちは1kmぐらい離れたところで、海側からの モン・サン・ミッシェルをみて引き上げる。
宿に戻るといい時間だったので、レストランに向かって夕食。窓際の 最前列と、景色を楽しみながらの食事にはベストのテーブルだったので、 2時間ぐらいかけて、のんびりとディナーにワインを楽しんだ。 夜のモン・サン・ミッシェルも近くで見たかったのだが、食事中ぐらい から激しい雨が降ってきてたので、今日は大人しく部屋に帰って就寝。

シャルトル大聖堂 サン・ドニのマクド
8/7

朝方、トイレに行きたくて目が覚めた。外をみると、日の出前の朝焼けが 広がっていたので、皆をたたき起こして外に。昨日とはうってかわって、 晴天で、朝のモン・サン・ミッシェルも美しい。しばしの時を過ごした後、 部屋に戻って、朝寝の続き。
起きてみると、すっかり明るくなってて、観光客も押し寄せ始めたかなって時分。 ノエルが、親戚や友だちに書いた絵葉書をモン・サン・ミッシェルから送ろう!って ことになったので、再度城壁内の郵便局に向かう。郵便局も、観光客向けって 感じで、エアメールの手続きも簡単。観光客が送るのが主業務なんだって感じだ。 名残惜しいが、モン・サン・ミッシェルを離れて、パリに向けて移動開始。 シャルトルにも寄れたらいいなってことで、やや北まわりをする高速には のらず、まっすぐ東に向かうことに。が、気がつくと思ったより南に いってしまい、結局一本南側にある高速を通って走っていく。 シャルトルがもう少しというところにくると、遠くからノートルダム大聖堂の ものと思われる、尖塔を発見。本当、フランスは平坦なところが多いから 遠くからでもよく見える。ノエルがトミカみたいと言った、ぐるぐるまわり ながら降りていく地下駐車場に車を駐めて、大聖堂に向かう。 まず、教会内部をぐるりと回る。今回の旅でも、いっぱい教会を見てきたが、 確かにステンドグラスの綺麗さはピカイチという素晴らしさだった。 で、その後は尖塔に上る。まわりに高い建物がないし、元々平野が 広がってるってこともあって、遠くまで景色が見通せて爽快だった。
シャルトルを発して、いよいよパリに移動。ここ数日のドライブで だいぶ慣れてきたとはいえ、都会の道はちょっと心配という感もあるが、 まあ何とかなるだろう。レンタカーの返却は北駅にしてたので、 環状高速の北側で降りるのが楽と言えば楽のだが、せっかく車だし ということで、凱旋門のロータリーを走るのを目標に、手前で高速を おりて、市内に入る。運良く、セーヌ川沿いにでたので、北上しつつ 眼前にエッフェル塔をみる。この辺りは、まっすぐ走るだけだったので 比較的余裕だ。エッフェル塔は、無事車窓観光できたので、次は凱旋門。 やはり、土地勘もないしこまかい地図もないということで、多少迷ったが、 無事凱旋門にもたどり着き、念願のロータリーを2週ばかり周回。もっとも、 ロータリーといっても、きれいに回っているというより右に左にくるまが 入り乱れて走っているので、まったく余裕がないし、凱旋門に近すぎって こともあって観光を楽しむってふうにはならず。ロータリをでて、 今度はそのままシャンゼリゼ通り。マロニエ並木が綺麗だが、石畳の道を ボコボコと走るので、結構大変。コンコルド広場で、2階建てバスの後ろに 付けそうだったので、しばらく付いて行こうかとも思ったのだが、危ないし それなりに遅い時間になってたので、駅に向かうことに。が、ここいらで 完全に迷子。どこを走ってるかよく分からないうちに、気がつけば ムーランルージュ。なんで、こんなところにって感じだったが、そのまま まっすぐ東に行けば駅に着きそうということなので、まあ結果オーライか。 もっとも、この東に向かうのも大変で、バス専用レーンが歩道側と中央分離帯側で ころころ変わるので、慣れない道を行く身としてはしんどい。街中では ガソリンスタンドを見つけられなかったので、一旦北に抜けて最後にCarrefourで 買い物と給油と腹ごしらえ(マクド)をしようということにする。たまたま、 サン・ドニに入っていったのだが、見るからに治安が悪そう。そういえば、 この辺りで安宿を見かけたがそういう訳だったかって感じだ。なにはともあれ Carrefourの看板は見つけたので目的は達成できたかに見えたが、結局店には 行き当たらず。フランスの看板広告の案内は難しい。とはいえ、マクドは 見つけられたので、無事夕食。お店の雰囲気もやばめだったが、店員の おじさんは思いの外親切だった。出発前に荷物を整理してから、再度 北駅をめざす。駅付近の道は一方通行が多くて、結構迷うしおまけに 返却場所がまったくわからずで、営業時間の23時半ぎりぎりに。 タクシーの運ちゃんとかに聞いて、地下駐車場ないにレンタカーの オフィスがあるときいて、一番下の階のレンタカー返却場所っぽい ところはゲートは開かないは、逆走っぽくてたどり着けず。 結局、地下一階に戻った後、嫁さんがオフィスを探し歩いてきて、 なんとか鍵を返せば返却できるようになったが、なんとも大変な自体だった。 地下駐車場が特にひどかったのだが、小便くさい。パリ・大変なところに きてしまったって感じだ。今日の宿は、北駅からそう遠くなかったので、 荷物をもって歩いて行った。すでに12時近くと、無事チェックインできるか 心配だったが、問題なくチェックイン完了。車の旅も今日で終わり。計2300km。 よく走った。

サクレクール
8/8

昨日まで、毎日車で移動とちょっと疲れもでてきてたので、ちょっと朝寝をして体力回復。 起きた後は、モンマルトル方面に歩いて行って、サクレクール寺院に行く。 近くまでくると、Tシャツや置物とかの土産物屋が一杯あって、観光地って感じ。 ノエルがトイレに行きたいと言い出したので、早めにカフェでお食事。田舎に比べると、 店員さんも外人慣れしてるが、その分愛想はないというか、いかにも都会。 で、食後いざサクレクールへ向かう。嫁が、ガイドブックに黒人がいてミサンガを 巻いてくるから注意!って書いてあったと言ってたが、まさにその通りという感じで、 がたいのいい黒人がうろうろ。気にせず、つっきったが一人に腕を捕まれる。 振りほどいて脱出したが、かなり感じ悪い。気を取り直して、階段を上っていく。 サクレクールは、れっきとしたキリスト教の教会なのだが、イスラム教のモスクの ような容貌で面白い。中も、普通の教会とは違った形で興味深かった。 サクレクールの後は、サン・ジャン・ド・モンマルトル教会、ムーラン・ルージュ、 サント・トリニテ教会と抜けてラン・サザール駅周辺まで歩く。ラン・サザール駅 周辺は、デパートとかあってモンマルトルとは違った、洒落た感じの場所だったが、 デパートにしてトイレ有料だったのが残念だった。それも、かなり割高。 フローズンを買って、ちょっと涼をとったあと、さらにマドレーヌ寺院、コンコルド 広場と歩く。オペラ・ガルニエに向かったつもりだったので、ちょっと方向違いを してしまったが、それもよしか。コンコルド広場についたら6時過ぎと、こっちでは 一番暑い時間。さらにシャンゼリゼ通りを歩くが、ここらでノエルの体力が限界。 ということで、宿に戻ろうということになり、バスでホテルに戻る。 半日だったが、車じゃなくて徒歩での観光だったので、疲れた。

ディズニーランド・パリ
8/9

ホテルは連泊の予定だったし、体力のあるうちにということで、ディズニーランド・パリに行った。 平日だけど夏休みということで、どれぐらいの人出かなと気にかけながら行ったのだが、 行きの電車の途中ぐらいで、ディズニー行きと思われる人がどっと入ってきて、これは混みそうな予感。 終着駅のMarne La Valléeに着くと、ディズニー一色といった感じで、妻子ともに大喜び。 ここな、ディズニーランド・パークとウォルト・ディズニー・スタジオの2個のテーマ パークがあって、時間的にはパークだけでいいかと思ってたのだが、ホテルで2個共通の 割引チケットがあったので、それを買うことに。チケット売り場が混んでて、最初から 30分近く並ぶ。大変だ。パークのレイアウトは、日本とほとんど同じで入ってすぐがお店。 正面に、シンデレラ城ならぬ眠れぬ森の美女の城があって、左にビッグサンダーマウンテン/右に スペースマウンテンといった感じ。東京だと、入ってすぐのところにミッキーやプーさんと いったキャラが、いっぱいいて出迎えてくれるが、パリはなし。というか、一日歩いて 出会えたのはチップとデールのチップぐらいで、それも写真をとってもらおうと 寄って行くも、部屋に帰ってしまう。日本だと、係の人がいてきりのいいところまで 写真とらせてくれてから、引き上げなのだが感じが違うな。朝飯を食べてなかったので、 腹ごしらえをしてから、ビッグサンダーマウンテンのファストパスをとりに行く。 ファストパスとか、子供あり家族向けの交代乗車とかは同じ形態のようだ。 最初に入ったのはターザン。ピューロランドか!って感じのパフォーマンスありの 劇でこれは日本にはない感じだなと思った。その後、ランドのまわりを回ってる 電車にのって一周。駅毎に、降りた人分を乗せて出発するので、駅につくごとに 並んでる人々から降りてくれとの視線が痛い。とりあえず、一周してから、さらにいろいろ見て回る。 そうこうしてると、パレードの時間になったので、2列目ぐらいにシートをひいて待ち構える。 が、いざパレードがくると、みんな立ち上がってしまった。日本とは勝手が違って、 疲れるパレード見物になってしまった。ま、パレードで歩いてたプーさんが、 アジア系の子供が珍しかったか、ノエルのところにきてくれたのが幸いだったかというところだ。 パレードが終わると、ビッグサンダーマウンテンのファストパス指定時刻だったので、 並びに行った。が、もう少しで乗れるというところになって、なにかトラブルがあった らしく全員退去。ファストパス自体は、本日中ならいつでも使えると言われたが 果たして本日中の再開はあるのだろうか・・・。待ち時間が長いので、そんなに いろいろ乗った気はしないが、あっという間に夜。もっとも、日が長いので夜と言っても 結構明るい。そういうこともあって、夜のパレードは10時を過ぎてからの開始。 小さい子供はどうするんだ!って感じだ。パレード前に、軽く食事をとって、 ダメ元でビッグサンダーマウンテンに行ってみると、再開してた。怖がるノエルを 挟んで、仲良く3人で乗車。パリのサンダーマウンテンは、池の真ん中に山があって、 その行き来に一旦地下を通るので、日本よりだいぶ怖い。ノエルもなんとか乗ってたが、 ずっと下を向いて固まってた。一応、無事乗れたということで、本人には自信に なったようだが、まわりを見れてないのはもったいない。で、その後はパレード。 ファンテイリュージョンをやってて、後で調べると日本でやってたのが、輸出 されたものらしい。へーって感じ。パレードの後は、さらに眠れる森の城に 投影するタイプのショーをやってたが、嫁が買い物をしたかったので、これは ちら見した程度で、長い一日が終わり。パークをでた後、さらに結構大きな 店があったのでそれを見てから、パリに戻る。流石に遊びすぎたせいで、宿近くに 戻る地下鉄が終了。ルーブル美術館辺りから北駅手前まで歩いて帰る。2時近くに なったので、ホテルが空いてるか心配だったが、フロントのおっちゃんが ちゃんと待っててくれたので、無事帰着。

エッフェル塔
8/10

同じ宿に、6泊というのは長いので、お部屋替え。高速の環状線の外になるが、 安くなってたヌイイのホテルに移動する。地下鉄を降りてみると、ちょうど 凱旋門と新凱旋門の間で、おちついたビジネス街のなかといったところ。 チェックインを済ませたあと、とりあえず腹ごしらえということで、近所の 散策をしてパン屋なりスーパなりを探す。ちょっと歩いたところで、比較的 大きなスーパを見つけられたので、飲み物とか昼ごはんを買う。今回の旅で、 始めて惣菜コーナーの料理を入れてもらったのだが、なかなか美味しかった。 その後、バスでコンコルド広場まで移動して、エッフェル塔まで歩くことにする。 連日の日差しに、だいぶまいってたので木陰を選んでアンヴァリッド広場を 歩いて軍事博物館に到着。写真を撮ったあとそのまま裏に抜けて、ドーム教会に歩く。 教会にしては珍しく有料っぽかったので、中に入るのはパスして、そのまま ジャック・リュエフ広場を通ってエッフェル塔に向かう。登ろうと決めてたので、 チケット売り場に行くも、結構な人混み。結局、1時間近くならんでから 登り始めって感じだった。300段ほど上って、最初の第一展望台に到着。 教会とかの尖塔に登ると、大体300段ぐらいだからだいたい、それらと 同じぐらいの高さだろう。ここからでも、セーヌ川や凱旋門・サクレクールが 見えて充分に楽しめる。まだまだ、先があると言うことで更に登って 第二展望台に。高所恐怖症を自称する嫁は、登ってくるのが遅かったので、 ノエルと二人先に登って、モンマルトルが見える北側のベンチで休んでたところ、 なかなか出会えず。途中で、断念してしまったのだろうか?とかいろいろ 不安に思いつつ何周もぐるぐるまわって、ようやく合流。この高さぐらいからの 眺めが、ちょうど展望のよさと大きさの加減がちょうどいい。とはいえ、 せっかくやってきて上までのぼっておかないのもっておことで、第三展望台に。 この高さの割に、普通に外気と接するところで眺めを楽しめるところがすごい。 さすがに、この高さになるとミニチュアみたいな眺めになるので、景色は 第二の方がよかったかなという感じだ。上から過ぎてサクレクールが 街並みにのまれてしまってたのも残念なところ。いつまでも楽しんでいたい 眺めであったが、そうもいかないので下まで降りてエッフェル塔観光終わり。 シャイヨー宮にも行こうと思ってたが、エッフェル塔観光に思いの外時間が かかったため、9時過ぎになってたのでホテルに戻る。なんか、軽めの1日とは いかず、体調下降気味。最後までもつかな~。

セーヌ川
8/11

シャンティ城に行こうかと思っていたのだが、ロワールでかなりの数の 城をみたし、ここ数日の外歩きですっかりへばってて体調もいまいちだったので、 趣向をかえてルーブル美術館にいってみることにする。ホテルからの移動は、 地下鉄よりも景色を楽しめるということで、市バス。で、凱旋門からシャンゼリゼ通りを ぬけてコンコルド広場に行く。そこからチェイルリー広場を歩いて行くと、 程なくしてルーブル美術館のガラスのピラミッド。ガイドブックによると、 南側の建物にある入り口は空いてるとのことだったので、ガラスのピラミッドを さけてここから入場。入ったところは、アフリカの人形展みたいなのを やってたので、そこから鑑賞を開始。一応、全部に目を通しながら、2階の イタリア絵画の部屋に。モナリザとかもある一角ということで、結構な人混みだ。 ここの美術館は、ざわざわとうるさいし写真を撮ってる人もいっぱいということで、 自分の思う美術館とは雰囲気が違う。かなりの数の絵に圧倒されながら歩いてる うちに、いよいよモナリザとご対面。正直、好きな絵かといわれるとNoなのだが、 有名な絵を生で見たんだ!ってのはすごいことではある。涼しいし、今日は ゆっくり美術館というのを目論んでいたのだが、ノエルが飽きてしまったようで 嫌々ムード。サモトラケのニケとかミロのビーナスをよそ目に、いったん外にでる ことになる。結局、戻ることはなかったのであるが・・・。
シテ島に渡って、ノートルダム寺院をみて、その後マレーバスティーユの区域を、 ウィンドウショッピングをしながら、バスティーユ広場まで歩く。体調が悪くて、 日差しがきつかったので、シャツを頭の上に広げて、怪しいおじさん化してたが、 まあ、それも仕方なしか。ホテルに戻って、軽い夕食としようかという話もあったが、 あと2回の晩餐のチャンスを逃すのはもったいないだろうと、ホテル正面にあった 魚系のレストランにいった。塗り絵とかもだしてくれて、かなり親切に 接客してくれたので、ノエルの中では一番の夕食だったそうだ。

ヴェルサイユ宮殿
8/12

エッフェル塔観光以来の体調不良も、昨日のディナーが良かったからかすっかり回復。 まだまだ、若いぞ。で、今日は予定通りヴェルサイユ宮殿に行く。郊外にあるので、 電車にのって、30分ほどかけてヴェルサイユに到着。電車に乗ってた人々は、皆 一様に同じ方向に歩いて行くので、迷うことなくヴェルサイユ方面に移動。手前の ツーリストオフィスで切符を買っておいた方がよさそうだったので、ここでチケット入手。 宮殿のチケット売り場と、どちらが早かったのかは分からないが、1時間近く並んで やっとの末購入。その際、セキュリティーチェックが混んでて、さらに2時間ほど 待つと告げられて、どうするか迷うが、今日のメインイベントだから仕方なしと 突き進むことにする。幸運なことに、セキュリティーチェックは、列の長さの割に 進みが早くて、1時間程で通過。にしても、パリの観光地はエッフェル塔にせよここ ヴェルサイユにせよ人の多さに参らされる。無事中に入って、宮殿の部屋を見て回る。 最初に、3D映像でヴェルサイユ宮殿の拡張の歴史を放映してる部屋があって、基本勉強。 こった映像で、結構面白かった。で、いざ宮殿の部屋に。人混みが激しくて、ゆっくり 鑑賞とはいかなかったが、当時の栄華がよくわかる豪華な部屋だった。その後、 庭歩きのつもりだったのだが、どうやら別料金とのこと。ま、上から眺めはみたし、 ロワールの古城で庭もいっぱいみたからいいかってことで、そのまま引き上げることにする。 早い時間にパリに戻れたので、まだ行ってなかったサン・ジェルマン・デ・プレから パンテオンにかけた一帯を散策することに。まず、サン・ジェルマン・デ・プレ教会に 行ってみる。ちょうど、ミサをやってたのでいかにも教会って感じで雰囲気があって よかった。そこから、サン・シュルピス教会を抜けてリュクサンブール公園に。 結構広い公園で、地元の人の憩いの場といった感じになっててよかった。お腹が 減ってきたなということで、適当な店を探しつつパンテオン方面に移動。手頃な 店を見つけられず、そのままシテ島のほうまで歩いてたら、セーヌ川の手前で レストラン街を発見。手頃な値段だったのでここで最後の晩餐をいただく。 こうして、最後の夜を楽しみつつ、セーヌ側沿いをコンコルド広場まであるいて パリ観光終了。長いようで早かった旅も今日で終わりだ。

シャルルドゴール空港
8/13

11時の飛行機で帰国ということで、8時過ぎにホテルをチェックアウトして、 空港に向かう。RERのB線に乗ってしまいさえすれば、すぐだと思ってたのだが、 地下鉄から乗り換えた後、一本でいけないようで、パリ北駅で乗り換え。 パリに着いた時、汚いなと思ったパリ北駅も、電車でくる分にはまあ許せる範囲か。 乗り換えとかで手間取ったせいで、空港では買い物とかをする時間がなく、 あわてて出国を済ませて機中の人に。フランス楽しかった。また、機会があれば というところか。